こんにちは!

旬の食材、匠の食材「旬匠(しゅんたく)」の原田です。

私たち「旬匠」はお米や梅干し、また一本釣りウルメイワシといった希少な食材まで、日本全国に眠っている、本当に美味しい旬の食材、匠の食材を扱っています。

前回の記事では

玄米と白米のカロリーと糖質を比較検証しました。

健康に良いと言われている玄米ですが、その理由をわかりやすくご紹介していますので、是非チェックしてみてくださいね。

さて今回は、コシヒカリの玄米が優れている3つのポイントお伝えしていきます。

1.魚沼産コシヒカリとは?

コシヒカリの玄米が優れているポイントをお伝えする前に、コシヒカリとは何か、とりわけ私たち旬匠が扱っている魚沼産コシヒカリとはどんなお米なのかということについてお伝えしたいと思います。

魚沼産コシヒカリの特徴についての詳細はページ最下部のリンク記事にもあります。ここではポイントに絞ってお伝えしたいと思います。

■コシヒカリとは?

コシヒカリは誕生から60年以上経った平成30年時点でも作付面積、生産量ともダントツトップの銘柄米で、

全国の約3分の1の田んぼで作られていると言われています。

そんなコシヒカリの特徴は

ツヤの良い見た目

粘り気のある食感

旨味の強い味

香りの良さ

と、全てにおいてバランスが取れている点です。

■魚沼産コシヒカリとは?

魚沼は、米どころの新潟県でも特に有数のお米の産地です。

なぜなら、

気象、水質、土壌

というお米を育てるのに不可欠な3つの条件が整っているためです。ここではポイントを絞ってご紹介します。

○気象

魚沼地方の気象は、おいしいお米を育てるのに適していると言われていますが、特に登熟期(お米の種子が発育していく時期)の昼夜の温度差が大きい山間部の気候が、お米の旨味となるデンプンを夜間に蓄えることにより、おいしいお米を育てます。昼間が暑くて、夜が寒いほど冷える気象条件がお米を美味しくします。

○水質

全国有数の豪雪地帯である魚沼地方。

その豪雪がもたらす「豊かで良質な水」が魚沼のおいしいお米を生み出しています。冬に沢山の雪がふる生活は大変ですが、その分豊かな良質な水を貯えることができて、この水がおいしいお米を育みます。

○土壌

魚沼の水田はやや痩せた土壌です。

しかしこの土壌が、実はコシヒカリによく合っており、良質なコシヒカリを育む土台となっています。

その土壌を農家さんが一生懸命土づくりに励み、おいしいお米を作っています。

 

このように、コシヒカリという良質な銘柄と、魚沼というお米づくりに好条件な土地との掛け合わせによって、魚沼産コシヒカリは日本でトップクラスの銘柄米と言われているのです。

2.玄米とは?

魚沼産コシヒカリの特徴についてご理解頂いたところで、今度は玄米とは何か、ということについてお伝えしていきます。

玄米の特徴についても、ここではポイントを絞ってお伝えしますね。

まず玄米とは、籾(もみ=稲の果実)から籾殻(もみがら)を除去した、精米(精白)されていない状態のお米のことです。

この玄米を精白(玄米表面の薄皮=糠(ぬか)を取り除くこと)すると、私たちがよく見かける白米になります。

そして玄米には白米に比べて非常に多くの栄養素が含まれています。

玄米の胚芽部分には、ビタミンB1を始めとしたビタミンB群、ビタミンEが多く含まれ、特にビタミンB1は白米の約8倍含まれていると言われています。

また、玄米の糠(ぬか)層には、食物繊維とリノール酸が多く含まれており食物繊維は白米の約4.6倍含まれていると言われています。

(出典:文部科学省 日本食品標準成分表2015年版(七訂))

そんな栄養の詰まった玄米の効果を最大限に引き出す方法は、よく噛むことと、なるべく無農薬または減農薬の玄米を選ぶことです。

3.旬匠の魚沼産コシヒカリ玄米の3つのポイント

魚沼産コシヒカリとは何か、そして玄米とは何かということをご理解頂いたところで、私たち旬匠がお届けしている、魚沼産コシヒカリの玄米が優れている3つのポイントをお伝えします。

①出来る限り、農薬・化学肥料は使わない

「旬匠の玄米の美味しさの秘密とは?」の記事でもご紹介しましたが、

私たち旬匠では、農薬や化学肥料は出来るだけ使わず、自家製有機肥料でお米を育てています。

お米づくりは、土づくりから始まります。どんなに良い品種でも、土台となる土が整っていなければ、美味しいお米は作れません。

そして肥沃な土というのは、数ヶ月で出来るものではありません。

何年も時間をかけてだんだんと良い土を作り上げていきます。

そうやって、時間をかけて豊かになった土から生まれたお米だからこそ旬匠では自信を持って皆様にお届けすることが出来るのです。

②最新設備の導入

魚沼にはたくさんの米農家さんがいますが、

その中でも私たち旬匠はかなり先進的な設備を導入しており、

お米の乾燥から、籾摺り(もみすり=玄米と籾殻に分離すること)、選別まで、

旬匠ではその全てにおいて工場並みの設備を完備しています。

またお米を保管する倉庫も、年間を通して温度湿度を管理された専用倉庫です。

昔から日本で行われてきている米づくりにこういった最先端技術・設備を取り入れることによって、本当に良質なお米だけを皆様の元にお届けすることが可能になっているのです。

③厳選農家のこだわり

加えて、使用するコシヒカリの品種にもこだわりがあります。

旬匠のコシヒカリの品種は「コシヒカリBL」ではなく、「コシヒカリ非BL」です。

一般的に販売されている魚沼コシヒカリは、スーパーや街のお米専門店でも、ほとんどの場合は品種はコシヒカリBL種です。

「コシヒカリBL」とは、いもち病に抵抗できるように改良された「コシヒカリ」を親とする品種群のことですが、科学的にも、法律的にも、「コシヒカリ」とは異なる品種です。

味ももちろん異なるため、お米にこだわりのある方を中心に、本来のコシヒカリである「コシヒカリ非BL」を求める声は多いです。

旬匠厳選農家さんのもう一つのこだわりポイントは、地域の農家さんのコシヒカリを一切ブレンドしない、単一農家米という点です。

あまり知られていませんが、一般的な魚沼産コシヒカリは地域のたくさんの農家のお米を大量に集めて混ぜています。

しかし、農家によってお米の作り方が異なるにもかかわらず、それらを全て混ぜてしまうと、どうなるでしょうか?

せっかくこだわりを持って丁寧に育てても他の農家のお米と混ざってしまえば、その特徴も全く活かされなくなってしまいます。

自家製有機肥料を使用した土づくりから始まり、減農薬を徹底し、田植え方法も工夫し、刈り取り後の作業には最新設備を導入した旬匠のコシヒカリ。

しかも一切ブレンドされていない単一米です。

コシヒカリを玄米のまま楽しみたいという方はもちろん、精米方法にもこだわっているため、白米派の方にも喜ばれています。

*****

今回は、旬匠コシヒカリの玄米が優れている3つのポイント

お伝えしました。

私たち旬匠では、農薬の使用を最大限にまで減らし、土づくりから刈り取りまで丁寧に栽培された、100%南魚沼産の良質なコシヒカリをお届けしています。

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