こんにちは!

旬の食材、匠の食材「旬匠(しゅんたく)」の原田です。

私たち「旬匠」は、お米や梅干しなど日本全国に眠っている、本当に美味しい旬の食材、匠の食材をご紹介しています。

さて今回の記事では、地域によって異なる一升餅の風習をご紹介します。

1.やはり背負うのが王道スタイル!

 

 

 

 

一升餅のお祝いの仕方については、ページしたにリンクがある記事等でご紹介してきましたが、

一升のお餅を風呂敷やリュック等に入れて、1歳になったお子様に背負わせる

これが、一般的な一升餅のお祝いです。

しかし日本全国広いですからこの「背負わせる」という祝い方以外にも

様々な方法があるようです。

2、踏ませたり、座らせたりしても一升餅のお祝い

一升餅を背負わせる以外に、地域によって

・一升餅の上に座らせる(尻もちをつかせる)

・一升餅を踏ませる

・一升餅の上に立たせる

・一升餅を抱かせる

というお祝いの仕方も存在します。

一升餅の上に座らせたり尻もちをつかせることは

「厄を落とす」という意味合いがあるようです。

一升餅を踏ませたり、一升餅の上に立たせることは、

「いつかやって来る困難を乗り越えられるように」

または

「大地にしっかり足をつけ歩んで行けるように」

という願いが込められています。

その際にわらじを履かせる地域もあります(特に九州地方で多いようです)。

一升餅を抱かせる意味については、よくわかっていないのですが、座った状態でも、立った状態でもどちらでも構いません。

背負う、踏む等に比べて一番簡単な方法なので、まだお子様が歩けなかったり背負えなかった場合には、この方法が最適かもしれませんね。

また、お祝いの仕方が変われば呼び名も変わります。

一升餅以外にも

・たったら餅

・踏み餅

・餅踏み

・ちから餅

などという呼び名が存在します。

3、その他特徴的な風習とは?

以前の記事で

長野県のある地域では『粃(しいな)は出て行け、実は残れ』というお祝いを行うところがあることを

ご紹介しました。

※「【まとめ】一升餅の地域別のお祝い方法をまとめました!」

ここでは、他の特徴的な風習、お祝いの仕方をご紹介しましょう。
 

●長崎県壱岐

1年が12ヶ月ということから、12個の誕生餅を作って一升枡に入れ台所の神様である荒神様に、お供えしてから踏ませるそうです。

●島根県のある地域

大きな誕生餅を一つ作り、父親の着物の帯で背負わせるそうです。

●埼玉県のある地域

最初から一升(約1.8~2kg)のお餅ではなく、初めは少量のお餅を背負わせます。

お子様の歩いている様子を見ながら、お餅の数を少しずつ増やしていき、最後は歩けなくなるまで続けるそうです。

●長野県のある地域

額、両頬、両肩、両膝、両眼の分として、計9個の誕生餅(一升餅の小分け)をお供えするそうです。

*****

さて今回は

地域によって異なる一升餅の風習

をご紹介いたしました。

背負わせるだけでなく、踏ませたり、抱かせたりするのも全てはお子様の健やかな成長を願ってのことですよね。

是非、親御さんご自身、お子様ご自身に適した方法でお子様の一歳のお誕生日を目いっぱい、祝福して頂けたらと思います。

日本全国さまざまな、風習やお祝いの仕方がありますが、私たち旬匠の一升餅は日本の伝統を重んじた、どんな場面でも喜んでいただける、最高品質の一升餅です。

もっと詳しく知りたい方は下記からご確認くださいね。

【商品紹介ページ】

 

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