こんにちは!

旬の食材、匠の食材「旬匠(しゅんたく)」の小林です。

私たち「旬匠」は、お米や梅干しなど日本全国に眠っている、本当に美味しい旬の食材、匠の食材をご紹介しています。

前回は、一升餅のお祝いの仕方について、準備から当日の流れまでをご紹介しました。

さて今回は、一升餅の意味について、わかりやすくご紹介したいと思います。

1.一升餅の意味とは?

お子様の一歳のお誕生日をお祝いする風習として、古くから日本に根付いている、一升餅の風習。

一升餅には、「一升」と「一生」を掛けて

「一生、食べ物に困らないように」

「一生、元気でいられますように」

「一生、幸せでいられますように」

という意味があります。

また、一升餅の丸い形から

「一生、円満な人生を過ごせるように」

という意味もあるようです。

しかし、なぜ一歳の誕生日に、一升餅でお祝いするという風習がこんなにも根付いているのでしょうか。

2.なぜ一升餅で一歳の誕生日をお祝いするの?

現在では、「誕生日を迎えたら一歳年を取る」という考え方が一般的ですが、1950年に法律が制定される前は「元旦になったら全員一歳、年を取る」という考え方(いわゆる、数え年ですね)が一般的でした。

しかし、そんな時代においても、一歳の誕生日だけは特別な日として一升餅で誕生日をお祝いしていました。

なぜなら、昔は今よりも、医療も整備されていなかったり栄養も十分ではなかったため、お子様が一歳まで無事に生きるということが今では考えられないほど大変なことだったのです。

そのため、無事に満一年を迎えることができた、お子様の誕生日を盛大に祝おうと、神様の魂が宿ると考えられていた神聖で、縁起の良い「お餅」でお祝いしたのです。

医療や衛生環境、栄養状態が格段に向上したこともあり、今や日本は世界有数の乳児死亡率の低率国です。

ですが、昔は一歳まで無事に生きることが難しかったのだということを考えると、一升餅でお子様の一歳の誕生日をお祝いすることにより一層、特別な意味を感じられるのではないでしょうか。

3.一升餅の意味を理解して一歳の誕生日をお祝いしよう!

一升餅のお祝いの仕方については、

「一升餅のお祝いの仕方とは? 準備から当日の流れまで、わかりやすく解説します!」

でも詳しくご紹介しました。

要は、「一升餅をお子様に背負わる」イベントです。

何も難しいことはありません。

そして、一升餅を背負って、もし立てなくてもガッカリする必要はありません。

(ほとんどのお子様が一升餅が、重すぎて立てないようです…)

立てても、立てなくても、縁起の良いものと考えられています。

それよりも、お子様が無事に一歳の誕生日を迎えることができたそのことをご家族、ご親戚の皆さんでお祝いしてあげる気持ちが何よりも大事です。

 

*****

今回は一升餅の意味について、ご紹介させて頂きました。

「一歳を迎えることができて本当に良かった!」

その喜びを是非、ご家族やご親戚の皆さんで分かち合って頂く一日にして頂ければと思います。

そして、そんな一升餅のお祝いでは、是非、伝統と品質にこだわる

私たち「旬匠」の一升餅を、お選び頂けたらと思います。

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